突然ですが皆様は遺影写真お持ちでしょうか?
私はモチロンあります。年に一度は撮影しております。
それが家族で写真を撮るときの一枚であったりライティングテストの時に撮影した写真であったり毎年タイミングは異なりますが必ず撮るようにしています。
なぜなら自らの死と直面したときにお集まりくださる方々への最後のご縁は遺影写真だと私は思っているからです。フォトグラファーとして免許証や集合写真の小指第一関節ほどの顔写真では。。。。
というのもモチロンあります。
昨今、終活は目に見えて注目されているように思います。それは現代のように子供一人が珍しくなく、大きな負担はかけられないと思っている方々が増えたため社会現象となっているようです。
しかしそれだけでしょうか?
私は若い世代だけではなく全ての年代で「美意識の向上・自分らしくいること」と考えている方が増加傾向にあるためではないかと思っております。
生きているうちに新型ウイルスや予期せぬ事故など世の中には自分が想像すらしていなかった出来事が多々あるのではないでしょうか?その度に遺影の二文字が浮かんだ方は少なくないと思います。雑談をする中で「終活で一番大変だったのは写真を見つけること」と仰る方が非常に多くいらっしゃいました。それもここ数年でなくなることでしょう。
免許証や集合写真の顔写真?
そんな時代もあったんだ。と
終活写真を撮影するのが当たり前の世の中がすぐそこまで来ています。
最後まで自分らしく。
今までのご縁を・思いを。写真でお伝えしませんか?
終活ガイド資格保持者 コシフォトオーナー 輿石(コシイシ)
出張撮影料金
30,000円(税抜き)
出張撮影時間は約1〜2時間となります。
L版と四つ切りのお写真・DVD(セレクト頂いた写真データ・四つ切りサイズにした写真データ)をお渡しいたします。
ヘアメイクご希望の方は別途15,000円発生いたします。
ご自宅、公園などの公共機関での撮影、
神社やお寺など、施設での撮影をご希望の場合はあらかじめお客様ご自身での施設への
ご確認をお願いいたします。
一緒に終活撮影のイベントを行っていただける
企業・寺院・自治会の皆様を随時募集しております。​​​​​​​
詳しい情報をご希望の皆様はメール、または郵送にて資料をお送りさせていただきます。
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